『 新版 「読み」の整理学』 外山滋比古著
「読む」についてをさらに深掘りしたくて読みました。
わたし、思いました。
これは、「日本語」を推しまくっている本だ!! と。
めちゃくちゃ熱いものを感じました。
去年、この本を書店で見かけて気になったので購入し、積んでました。
数カ月前にチラッと開いたのですが、「まだだな」と思って閉じました。
そして今ようやく、読めるようになりました。
そしたら、まあ、なんということでしょう。
全身全霊で推しを語っているではないですか。
……これはもう、「便乗してOK!」と言われているような気になってきました。
ということで、
わたしは「にほんご」がだいすきー!!!
まず、音。よみかた。
まろやかな響きがたまらない。
和語と呼ばれていることば、凛とした中にもしなやかさを感じるところとか。
そこに熟語が入ると、キリッとした印象になるところとか。
カタカナ語が入ると、とたんに和洋折衷みたいな、エキゾチックな装いになるところとか!
それに、文字の種類が「ひらがな」「漢字」「カタカナ」の3つもあるなんて!
耳だけでなく、目でも色とりどりの装いが楽しめるなんて、なんたる贅沢!!
ひらがな多めだと、パステルな感じ。
漢字が多めだと、秋冬ファッションとか、モノトーンな感じになったり。
カタカナ多めだと、サイバー系に見えたり。
どんなものにも変幻自在。
「ひみつのアッコちゃん」「キューティーハニー」みたいな。
最近はあまりアニメを観ていないので、新しめなのは浮かんでこないけど。
なんにでもなれる「ことば」ってすばらしい!!
あれですね。
「推し」=「萌え」+「燃え」
って感じがします。
いまのわたしのイメージは、こうです。
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ひらがな:おなじ場所にいる家族、身内、友達
漢字 :ちょっと離れたところにいる親戚
カタカナ:離れたところにいる親戚
外国語 :遠いところ、遠い遠いところにいる親戚
数字記号:宇宙人
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これが今後、どのように変わるかが楽しみすぎる!!