、 、 。

よんで、あじわって、かく。

「機動戦士ガンダム00」その2

 

セカンドシーズンまで見終わりました。

 

刹那の言う「世界の歪み」。

沙慈のセリフがいちばんわかりやすいかもしれません。

僕は、お前らとは違うんだ。

一緒にするな。

「ちがう」とは、「おなじ」ではない、ということ。

「僕」と「お前ら」は、「おなじ」ではない。

 

「ちがう」や「おなじ」と判断する基準。

それが、人によって異なる。

異なるから、ズレが生じやすい。

個々のズレは、多数になると大きなズレになりやすく、結果「ゆがみ」になりやすい、ということ、かなぁ?

 

最終的には、

 

ソレスタルビーイング

 VS

イノベイド頭(リボンズ

 

となって、

 

すべての存在とともに「生きる」を望むグループ(変化し続けるコース)

 VS

自分だけは「特別」であり続けたいグループ(維持⇨停滞⇨腐敗コース)

 

という構図に見えました。

さらに、

 

現代日本

 VS 

大日本帝国

 

にもみえました。

直前で、やなせさんの本を読んだからかもしれません。

日本の歴史を紐解き、あらゆる角度から見てね、ということかなぁ。

 

 

あと、以前読んだ『悪事の心理学 善良な傍観者が悪を生み出す(キャサリン・A・サンダーソン)』を思い出しました。あとで読みなおそうと思います。